2009年8月24日月曜日

一寸先は闇

論理はすべてを見た気にさせる。見えてると思ってるものがすべて。盲点。

東晃史博士の言ってること。時空。

論理でそれを明快にさせるが、檻ができあがる。
ただの積み木として外部対象として認識するだけなら檻にすらならないが、

論理を体験したとき、いまは空間に包まれているのではなく、なにかに包まれている。
闇としか、いまはいいようがない。論理で指定位置を示せるものとは違うもの。

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